LiveShellの主な特徴
簡単なのに高画質・高音質 ビデオカメラとHDMIケーブルで繋いで、電源ONするだけの簡単操作。高画質なビデオカメラを繋げば業務利用にも十分耐える美しい映像・音声を配信することができます。Webカメラと違ってビデオカメラの画質は格段に高く、高度な手ぶれ補正なども備えています。
パソコンいらずで安定 大事なライブ配信の最中、パソコンや配信ソフトが不具合を起こして苦労した経験はありませんか?LiveShellは長時間の安定した配信ができることが売りのひとつ。ACアダプターで給電しながらであれば、24時間以上の超長時間配信も可能です。安定動作している模様は、「秋葉原ライブカメラ」などでご確認ください。
操作はすべてパソコンまたはスマホから LiveShellを操作するための'Dashboard'と呼ぶ専用のコントロール用画面を用意しました。音量の調整や画質の変更、録画の開始・終了など、全ての操作をパソコンまたはスマートフォンから行うことができます。大画面でわかりやすく、直感的なタッチ操作。インターネット経由での遠隔操作となりますので、スマートフォンさえ持っておけば配信現場から離れてしまっても大丈夫です。
電池で長時間動く どこでも手にはいる単三乾電池で長時間動作。推奨となるeneloop PROを使うと3時間の連続配信※が可能です。ACアダプタ接続口にeneloop mobile booster KBC-L54Dを接続して使うこともでき、さらなる長時間配信も可能です。
※無線LAN利用、CIF解像度での配信において
本格的な配信にも対応、豊富な入力端子 HDMIからの映像・音声の入力に加え、ライン入力(L/R)、マイク入力(L/R)をそれぞれ用意。LiveShell内部にてミキシングして配信することができます。古いビデオカメラも活用できるよう、アナログビデオ入力(NTSC/PAL)も用意。HDMIと同時接続してDashboardから任意の映像ソースに切り替えることもできます。また、映像への静止画差し込み、テロップ差し込みも簡単に行えます。
様々な配信サービスに対応 Ustreamだけでなく、ニコニコ生放送、YouTube liveやLivestreamなどの様々な配信サービスに対応しています。また、ユーザーが独自で用意したサーバー(Adobe Flash Media Server, Wowza Media Serverなど)への配信も可能です。RTMP設定についてはこちらをご覧ください。
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